リストランテ ボルゴ・コニシのクリスマスメニュー2018

いよいよ本年も残すところ、あと1ヶ月となりました。

2018年ボルゴ・コニシの集大成、クリスマスメニューが決まりました。

各夜4組限定です。2018年の締めくくりに、ボルゴ・コニシのクリスマスディナーでゆっくりとお過ごしください。ご予約お待ちしております。

 

リストランテ ボルゴ・コニシのクリスマスディナー

12月22日(土) 23日(日) 24日(月) 25日(火) の4日間です。

各夜4組限定です。

ご予約の際、18:00~20:00でご都合の良い時間をご指定ください。

 

Stuzzichino

フィンガーフード

Apribocca

岡田農園の根菜のミッレフォーリエ

Antipasto Freddo

倭鴨とマカンボのサラダ 大和橘の香り

Antipasto Caldo

バッカラとブロッコリーのマンテカート

Primo Piatto

イタリア ヴェネト州産ウサギのラビオリ

Second Piatto

エレゾ社 蝦夷鹿のタリアータ

Granita

榧の葉のグラニテ

Dolce

アマゾンカカオのティラミス

Caffe o Te

食後のお飲み物 小菓子と共に

¥10,000(税別)

RISTORANTE Borgo KONISHI TEL;0742-26-5581

 

*仕入れ状況によりやむを得ず内容を変更することもございます。あらかじめご了承ください。

 

 

 

シェフェスタin奈良 2018 ”シェフズキッチン”に出演いたします♪

ボルゴ・コニシは、今年10年目を迎える、奈良の食の祭典『C’festa シェフェスタ』の奈良会場にて行われる“シェフズキッチン”に出演させていただくこととなりました。出演は、9月22日土曜日、生駒市のCOMMUNICOコムニコ オーナーシェフ堀田大樹氏との共演です。

奈良の食材盛り沢山でお届けします、気になるメニューは・・・

メインメニュー: ¥1,800

  • ヤマトポーク脛肉の煮込み 大和橘のグレモラータ風味
  • 曽爾の米と宇陀のサフラン 奈良のさまざまな茸のリゾット
  • 奈良県産薩摩芋とローズマリーのフォカッチャ

サイドメニュー:

  • 奈良県産野菜のバーニャカウダ ¥600
  • アマゾンカカオと古代醤のブディーノチョコラータ 大和橘のコンフィ ¥600

 

えぇぇぇ!!宇陀でサフラン採れるの?アマゾンカカオと醤(ひしお)ですって??そして、なんだ、ただのバーニャカウダか・・・と思ったそこのあなた!あなどるなかれ!!レストラン御用達農園の野菜を、しっかり味わっていただきます。

 

もちろん、この際、せっかくなんだから、このブログをお読みの方は全てご購入されることと思いますが、〆となる重要なデザートにスポットを当てさせていただきます。

今回出会った食材の中で、シェフ山嵜が鼻息荒く大興奮した食材が、アマゾンカカオでございます。東京のトラットリアNATIVOオーナーシェフ 太田哲雄氏がペルーに行った際、アマゾン奥地のカカオに魅了されたことがきっかけで、自ら輸入販売されています。香りの豊かさと芳醇な味わい、洗練された長すぎる余韻に、ソムリエ山嵜は、カカオ風呂に入っても構わない!と思いました。さぁ、アマゾンカカオに奈良の何を合わせよう、わくわく。

こちらが、アマゾンカカオ。

パートナー堀田シェフの提案“古代醤”に決定しました。紀元前から多くの古代文明が栄え、インカ帝国の中心地だったペルーのカカオと、古代のレシピから蘇った天理市 奈良県醤油工業協同組合の古代醤が出逢った、”ブディーノ・チョコラータ” アラブの影響を受けるシチリアのチョコレート・プディングに仕立てました。

仕上げに、こちらも太田シェフの輸入品、ペルーのスーパーフード、カカオの親戚 “マカンボ(別名 脳豆 ブレイン・ビーン)” をローストしてたっぷり振りかけます。見た目がまさしく、ブレイン!!このひだひだのまま砕けて美しい。

そしてまとめ役、準主役といっても良い名脇役 大和橘のコンフィ。この大和橘がなければ、地中海の味わいにならない、なくてはならない存在なのです。

数に限りがございますので、お早めに!!当日は、奈良公園でお待ちしております♪

 

シェフェスタin奈良は、奈良公園県庁前、登大路園地にて、9月15日(土)~24日(月・祝)10時から17時まで開催されます。

10周年である今年の、日替わりシェフのお料理が楽しめる “シェフズキッチン” は、奈良のシェフのみが参加します。普通の屋台では味わえない、シェフたちが工夫を凝らした1日限定 “アウトドアメニュー” をお楽しみください。

その他、ひと味もふた味も違う “料理屋の屋台” であれこれつまんだり、お酒やワインなど飲み物も充実、最後はマルシェでお買い物、奈良のうまいもん大集合の10日間!晴れますように!おなかすかせて、お越しください!!

ボルゴ・コニシ×コムニコは、10月22日です♪

 

 

 

2017 クリスマスディナー

はっっっ!!と気付けば、もう12月。

2017年ボルゴ・コニシの感謝を込めた集大成である、クリスマスディナーのメニューが決まりました。

今年のポイントは、最高品質のエレゾ社のジビエと、今年出逢った新たな食材の中で、特にキラッと光る大和橘です。大和橘には最後のデザートで、華やかにディナーを締めくくっていただきます。

気合の入ったワインペアリングコースもご用意いたします。

皆さまのご予約を心よりお待ちしております。

 

<リストランテ ボルゴ・コニシのクリスマスディナー>

12月22日(金) 23日(土・祝) 24日(日) 25日(月) の4日間

クリスマスディナーは、事前のご予約をお願いいたします。

ご予約の際、18:00~20:30でご都合の良いお時間をご指定ください。

 

Stuzzichino

フィンガーフード

 

Apribocca

ムール貝 丹波産枝豆のピュレ

 

Antipasto Freddo

村上農場の豆のサラダ

サルデーニャ産ボッタルガとバッカラマンテカートのチップスを添えて

 

Antipasto Caldo

熟成じゃがいものカネデルリ 車えびとリグーリアソース

 

Primo Piatto

エレゾ社 ヒグマのラグー タヤリン

 

Second Piatto

エレゾ社 蝦夷鹿のタリアータ 麻炭のソースとナツハゼのジャムを添えて

 

Granita

桂の木の葉のグラニテ

 

Dolce

大和橘とヘーゼルナッツのトルタ タッツィーナ仕立

 

Caffe e Te

食後のお飲み物 小菓子と共に

 

10,000円(税別)

RISTORANTE Borgo KONISHI TEL;0742-26-5581

*仕入れ状況によりやむを得ず内容を変更することもございます。あらかじめご了承ください。

 

お食事ご招待券発行のおしらせ

特別な日の贈り物に、ボルゴ・コニシのお食事ご招待券は、いかがですか?

大切な方の記念日やお祝いに、また記念品や報奨品として、

贈り物に最適な、お食事ご招待チケットをご用意いたしました。

当店店頭にて販売しております。

チケット1枚で2名様のご利用が可能です。

価格は、10,000円と20,000円(いずれもワンドリンク付、消費税込み)の

2種類をご用意いたしました。

その他、金額や内容などご相談承ります。

有効期限は発効日より1年です。

ご利用のお客様は、お気軽にお問い合わせください。

 

2017 めでたきレンズ豆

 

新年あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

イタリアの年末年始の定番といえば、サルシッチャ(ソーセージ)とレンズ豆の煮込みである。本来は、コテキーノというエミリアロマーニャ地方などで作られる、大振りのソーセージを使用するが、当店ではイタリア産の黒豚のサルシッチャを使用している。

レンズ豆は、サン・シルヴェストロ(大晦日)の夜に富と幸福をもたらす縁起の良い食べ物と言われており、イタリア人による消費量は2012年500万kgを超え、新記録を作った。イタリア人10人のうち9人が食べた計算になるらしい。

また、金貨に似ている、煮ると2倍の大きさになる、などの理由で幸運のシンボルとも言われている。

このようないろんな説が重なって、現在一般的には、レンズ豆をコイン(お金)に見立て、金運開運縁起物として年末年始に食べる料理の定番となった。「今年こそ金運上昇!!」と、願までかけてしまおうという、なんとも楽しいお料理である。

従って、イタリアのなるほど文化を、料理を通して紹介したいRISTORANTE Borgo KONISHIでは、毎年の年末年始の恒例料理なのだ。美味しい体験をする上に、願をかけられるお料理がかつてあっただろうか。年越しそばが近いのかもしれないが、こちらは願掛けではなく「一年の災厄を断ち切る」である。イタリアでは、はっきり明るく「金運アップ♪」と言ってのけるところが、おもしろい。よって説明をしても、きょとんとされることも多いが、是非、楽しんでいただきたい。イタリア料理には、人生を明るくするヒントが隠されている。

今回は、タッツィーナに仕立てて前菜にしたり、毎年定番のラグーソースにしてパスタ料理にしたり、コースでもアラカルトでも、もれなくお召し上がりいただけるようにしている。

ご注文いただいた皆さまの、金運開運の願を、半ば勝手にかけつつ、毎年お出ししているのであるが、2017、リストランテとしてバージョンアップさせた。

旬真っ只中の小松菜のソースをベースにして、サルシッチャとレンズ豆を加え、ほんのり唐辛子を効かせた。

やさしい小松菜のソース・・・と思いきや、唐辛子が絶妙に全体の味をまとめて、それぞれの素材を引き立てるので、おもちを食べてごろごろ過ごした重い胃を、ピシリと叩き起こし、食が進むこと間違いない。

参考にした郷土料理は、サルデーニャ島のビエトラとサルシッチャを使った、ピリ辛パスタ料理である。

ビエトラは、赤い根でおなじみビーツの仲間であるが、ビーツと異なり葉を食用にする。日本名は「ふだん(不断)草」。名前の由来は、葉を取っても取っても次々に若葉が出てきて一年中収穫できるから、ということらしい。

イギリスで「チャード」といえば、わかりやすい。

日本には17世紀かそれ以前にやってきたようで、その後、明治になって西洋種が入った。地方名が多いことからも、各地で作られていたことが、うかがえる。

早春を思わせる鮮やかな小松菜グリーンが、心も体も元気に、そして金運アップ間違いなし!の日伊融合めでたきパスタ。

是非、お試しください。

 

<シニアソムリエ 山嵜愛子のアッビナメント>

お料理の由来からしても、やはり、ヴェルメンティーノ(ブドウ品種)の白がぱっと浮かび、しっくりくるのは納得である。

熟したフルーツの香りの中に、特徴的なオレンジの花、サンザシのニュアンスがあり、甘さを連想させる香りがなんとも心地よい。味わいは、豊かな果実味とまろやかな酸味であるが、決して甘くない。酸味がおだやかなので、初めて飲んでも美味しいと思えるワインである。サルデーニャ島のヴェルメンティーノは、アルコール感がたっぷりしたものが多い。

少々粘度を感じるような、熟した果実味は、唐辛子の効いたソースに合いそうだ。

また、サルシッチャや唐辛子を使用しているとはいえ、小松菜のやさしさも消したくないので、海を渡ったリグーリア州のヴェルメンティーノも合わせてみたい。

同じ品種なので、香りや味わいのニュアンスには、共通したものがあるが、島のほとんどが丘陵地帯と山岳地帯に覆われたサルデーニャでは、しっかりとした厚みのあるワインに仕上がり、サルデーニャより北に位置する、南向き海沿い、東西に細長いリグーリア州の、海の影響を受ける渓谷では、みずみずしい爽やかなワインに仕上がる。特に、州の東端、Colli di Luni DOCコッリ・ディ・ルーニのヴェルメンティーノは、エレガントで有名である。“豆食い”で有名なトスカーナ州ともまたがる産地である。

更に、トスカーナでもヴェルメンティーノが栽培されている。リグーリアとの州境から海沿いに、南に向かって産地が続く。少ない試飲経験から、2州の開放的なトロピカルさと異なり、より涼しげでドライな印象だったと記憶している。あまりドライなワインは、ソースの唐辛子を強調してしまうので、辛いの大好き!な方でない限り、おすすめしない。

実際、唐辛子にワインを合わせるのは難しい。

イタリアでも最近流行っている、ビールが一番なのかもしれない。チャンチャン。

 

 

 

リストランテ ボルゴ・コニシのクリスマスディナー2016

早いもので、2016年も残り1ヶ月半となりました。

1年の締めくくりとして、今年もシェフ山嵜正樹が、感謝を込めてお届けする、クリスマスディナー2016のメニューが決定いたしました。

 

12月22日(木) 23日(金・祝) 24日(土) 25日(日) の4日間 各夜11名様限定の特別コースです。

クリスマスディナーは、事前のご予約をお願いいたします。ご予約の際、18:00~20:30でご都合の良いお時間をご指定ください。

 

Stuzzichino

フィンガーフード

 

Apribocca

ホタテのソテー、イタリアンキャビアのリンゴットをのせて

 

Antipasto Freddo

バッカラ・マンテカートとポレンタのサラダ、タジャスカオリーブのソース

 

Antipasto Caldo

まほろば赤牛とハトムギのリゾットのタッツィーナ、ゴルゴンゾーラソース

 

Primo Piatto

大和ポークとボーヤファーム羊と黒キャベツのミネストラソース、タヤリン

 

Secondo Piatto

エレゾ社 蝦夷鹿のタリアータ、山葡萄のソース

 

Granita

桂の木の葉のグラニテ

 

Dolce

焼きりんごとカルバドスのクレミーノ、りんご風味のクレープ包み

 

Caffe e Te

食後のお飲み物 小菓子と共に

 

¥10,000(税・サ込み)

RISTORANTE Borgo KONISHI TEL;0742-26-5581