おうちで簡単!!ボルゴ・コニシのイタリア料理レシピ 2~新じゃがいもとタラのマンテカート~

イタリア、ヴェネト州に『バッカラ・マンテカート』という伝統的な郷土料理があります。干したタラを塩抜きし牛乳で煮て、 オリーブオイルを少しづつ加えながらペースト状に練り上げた お料理です。

そんなバッカラ・マンテカートをおうちで簡単に美味しく食べてみたいな~~~
ハイ、かしこまりました♪

1.生タラを使って時間短縮
2.新じゃがいもで更にリッチに香りよく
3.牛乳の代わりに豆乳を使ってヘルシーおいしー

豆乳??残念ながらイタリアには大豆がないため、豆乳はありません。しかし、きっと彼らも豆乳のポテンシャルを知れば、特にミレニアル世代のシェフたちは、バッカラ・マンテカートや他のお料理に豆乳を使うことでしょう。

さて、このレシピは三木豆腐さんの奈良県産大豆 ”大和大鉄砲(やまとおおでっぽう)” の豆乳との出会いから生まれました。
こんな豆乳が、豆腐(も売っています)があったのか!!
かなり衝撃的!格別なおいしさで、現在ボルゴ・コニシ用のお料理も日々開発中です。おたのしみに♪

そして、奈良在住の方に朗報です!
現在、この大和大鉄砲の豆乳が限定販売されております。
近鉄百貨店 奈良店 地下1階 大和情熱野菜さんをお訪ねください。500cc無調整豆乳 限定80本だそうです!!
この機会に、三木豆腐さんの大和大鉄砲無調整豆乳をお使いいただくとより一層リッチな味わいに仕上がりますので、お試しください♪
 *限定販売ゆえ、売切れの際はご容赦ください*

それでは本日も、自宅でもできるだけ楽しく美味しく、日々工夫している皆様の味方☆彡リストランテ ボルゴ・コニシのシェフ 山嵜正樹が贈る、プロのひと手間を是非いつものお料理に加えてみてください。

きっちりレシピ通りに作ってみるもよし、自慢のお料理にアレンジして加えるもよし、材料の中で無いものは省いてざっくり作ってみるもよし、何か1つでも新しいヒントを見つけていただければ幸いです。

《新じゃがいもとタラのマンテカート》

〈2人分〉
新じゃがいも            1個
生タラ              150g
豆乳               150g
にんにく              1/2個
ローリエ             1/2枚
パセリの茎(無くてもよい)    適量
エクストラヴァージンオリーブ油   20g
           仕上げ用   20g
白ワイン              15g
塩                 3g
コショウ             少々
飾り用薄焼きパン(無くてもよい)  2枚
パセリみじん切り          適量

①生タラを水で洗い、キッチンペーパーで水分を拭き取る。
  皮を引き骨を取って角切りにしておく 。
②じゃがいもの皮を剥きスライスする。
③鍋にオリーブ油20g、にんにく1/2個、ローリエ1/2枚、パセリ
 の茎(無くてもよい)を入れ火にかけ、香りがたったら
 ①のタラを入れ中火で炒めて水分と臭みを飛ばす。
  更に塩を入れて水分を出し臭みを飛ばす。
   Point★タラの水分と臭みを抜くためしっかり炒める。
④③に②のじゃがいもを入れ炒める。
  白ワイン15gを加えてアルコールが飛んだら、豆乳150g
  を入れ蓋をして10分弱火で、時々混ぜながら煮込む。
  10分経ったら、にんにく、ローリエ、パセリの茎を取り除く。
⑤ じゃがいもが柔らかくなったらマッシャーで潰して水分を飛ばす。
  火を止め、仕上げ用のバージンオイル20gとコショウを入れ
 しっかりマンテカーレ(練る)。
   Point★オリーブ油が分離しないようしっかりマンテ カーレする
      ことで、タラがじゃがいもとオリー ブ油と混ざって
      ふわっとクリーミーに仕上る。
⑥ 皿に盛り付け薄焼きパンとパセリのみじん切りを飾って、
 できあがり♪いただきます♪