ヤマトタチバナ日記9~植樹~

待ちに待った4月2日、山の辺の道に大和橘を2本植樹した。向かいに渋谷向山古墳、背景に植えたての桜、菜の花と雪柳に囲まれた、絶景である。

まずは、シェフから。

収穫用なので、からたちの木に接木してあるが、接いだ部分を地表に出しておくことがポイント。

画像の地面から太くでている白い枝がからたちで、そこから伸びるやや細いグリーンの枝が大和橘。二つの木がしっかりつながっている。フシギ!

竹で添え木する。昔ながらの道具を的確に使いこなす、仲尾さんにもお手伝いいただいた。なんと、城さんとは幼なじみ!!んん十年に渡る旧知の仲で、あ、うんの呼吸がすばらしい。

それでは、わたくし。

「あ、仲尾さん、やります!やります!」の図

どうしてこうも不器用なのか・・・・くわを使いこなせず、早々にご返却の図

一段上った後ろには、植えられたばかりの枝垂桜、ソメイヨシノ、山桜が、早くも少し花を咲かせていた。橘と共に大きくなれよ~。

記念撮影、ぱしゃり。カメラマンは、城さんたちと共にいろいろとサポートくださった、なら橘プロジェクト副代表で、日頃、大和橘のお世話をしてくださっている久保田さん。植樹後、奈良の太古からの歴史や、大和橘の育て方などたっぷり伺うことができ、大変貴重な時間を過ごさせていただいた。

天候にも恵まれ、大変楽しいひとときでした。城さん、仲尾さん、久保田さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。