年末年始特別ディナーコースのご案内

はっっっっ!と気づけばもう年末迫る!!いかがお過ごしですか?

今年も色々なことがありました。良い出会いにも恵まれました。ありがとうございました。そんな思いを込めて、リストランテ ボルゴ・コニシが贈る令和元年集大成、恒例のクリスマス特別ディナー改め、”年末年始特別ディナーコース”をご用意いたします。

リストランテ ボルゴ・コニシの年末年始特別ディナーコース

2019年12月20日㈮から2020年1月5日㈰まで特別コースを30食限定でご用意いたします。

年末年始特別ディナーコースは、事前のご予約をお願いいたします。

売切れ次第、受付は終了いたします。

ご予約の際、18:00~20:00でご都合の良い時間をご指定ください。

*12月23日㈪、12月31日㈫、1月1日㈬は定休日です。12月30日㈪は営業いたします

*24日㈫と25日㈬の夜は年末年始特別ディナーコースのみとさせていただきます。

 

Stuzzichino フィンガーフード

Apribocca バッカラマンテカート 季節の野菜のマリネを添えて

Antipasto Freddo 村上農場のかぼちゃのアグロドルチェ

Antipasto Caldo チンクエ フォルマ(『プレミオアッチ2019』3位受賞作品)

Primo Piatto エレゾ社の蝦夷豚と宇陀牧場の黒毛和牛 ラグークラシコ、フェリチェッティ社のリガトーニ

Second Piatto エレゾ社の蝦夷鹿のタリアータ

Granita フレーバーティーのグラニータ

Dolce 大和橘とイタリア栗のモンテビアンコ、ローズマリーの香り

Caffe e Te 食後のお飲み物 小菓子と共に

 

¥10,000(税別)

RISTORANTE Borgo KONISHI TEL;0742-26-5581

 

ご来店心よりお待ちしております。

 

☆イタリア料理コンテスト『プレミオアッチ2019』結果発表☆

10月9日㈬に東京都立産業貿易センター台東館で行われました、(一社)日本イタリア料理協会およびイタリア大使館貿易促進部主催のイタリア料理コンテスト『プレミオアッチ2019』の決勝戦に出場いたしました。

103名の応募の中から6名が決勝に進出し、 リストランテ ボルゴ・コニシ  オーナーシェフ山嵜正樹は、3位に選ばれました。

以下、山嵜正樹より感謝の言葉を述べさせていただきます。

”この度は、プレミオアッチ2019にて3位入賞をいただき、誠にありがとうございます。審査委員長のラ・ベットラ シェフ 落合務氏をはじめ、 イタリア大使館 貿易促進部 部長 アリスティデ・マルテッリーニ氏、 BU Cheese Bar シェフ シモーネ・ブージ氏、 ㈱クアトロヴィーニ代表取締役 永瀬 喜洋氏に自分の料理を評価いただき大変光栄に存じます。

今大会のテーマは『イタリア産チーズ』で、イタリアを感じられるかが最も大切な審査基準でした。私が日頃大切に考えている独創的でありながらイタリアの郷土料理をベースにしたどこか懐かしさを感じさせる一皿を5種のチーズで表現しました。

出展料理の前菜『Cinque Forma チンクエ・フォルマ』です。


湧きあがるミルクの泉をイメージしました。
5種のイタリアチーズを使用すること、またチーズの起源が古代まで遡ることから古代ラテン語でフォルマッジョの語源である“フォルマ”を用い、メニュー名は『チンクエ・フォルマ』としました。  
ミルクがさまざまな変化や熟成を経て多種多様なチーズが生まれ、更にチーズとして変化熟成を重ねていく不思議さと、イタリアチーズならではの他の素材と合わさってこそ本領を発揮する懐の深さを表現しました。
土台はゴルゴンゾーラと焦がしハチミツのパンナコッタで、その中央をくり抜きモッツァレラとミルクのソースを中に注ぎ、バジルの香りを付けたオイルをたらします。パルミジャーノレジャーノのクロッカンテで蓋をし、ヤギのミルクのチーズ マティネとラルドを叩いたバットゥートと、マスカルポーネとアマレッティを混ぜたものの2種のチーズをのせました。  5種のチーズを同時に食しても不思議とそれぞれがお互いを引き立てたり、アクセントになったりしながら最後まで食べ飽きない楽しい料理になりました。

審査員の皆様からは、

”これだけの細かい作業を確実に正確に素早く行う技術力が素晴らしい。イタリア料理の未来は明るい”(落合氏)

”盛り付けの美しさは秀逸で、早速妻に画像を送信した”(マルテッリーニ氏)

”5種類ものチーズを使いつつ味のまとまりを感じるということは非常に技術の高さを感じる”(ブージ氏)

”スパークリングワインと合わせれば軽やかさが出せるし、中からモッツアレラのソースが溢れ出す演出は大変楽しい。確かに前菜として仕上がっている”(永瀬氏)

壇上での調理中は、リストランテ アルポンテ シェフ 原宏治 氏に 優しく気遣いながら 調理方法についてインタビューしていただき、緊張の中で大変心強く感じました。お礼申し上げます。

このような経験とコメントを頂けること自体を大変光栄に思います。今後の励みになります。まだまだ目指すところには遠く及ばず至らない点もございますが、皆様の温かいお言葉を胸に、今後も初心忘れずより一層精進してまいる所存です。今後ともリストランテ ボルゴ・コニシをどうぞよろしくお願い申し上げます。”

コーヒーが変わりました。

最近のシェフのお気に入り、マレーシアのサラワク村で作られる黒コショウは、イタリア人が監修しており(というか、数年かけて世界中を探し回ってやっと話のわかるマレーシア人に出会い、がっつり介入して作っている)今までにない爽やかなな香りとすっきりとした辛味が特徴で、今のボルゴ・コニシにとって、なくてはならない調味料の一つです。お客様にも大変好評で嬉しい限りです。そのコショウを作っているイタリア人をたどってみたら、本業はコーヒー焙煎士でヴェネト州ヴェローナのコーヒー豆屋さんの三代目でした。早速取り寄せて飲んでみたら!!感動。

まず驚いたのは、コーヒー豆の表面ではなく中からじっくり焙煎されており、完全にまんべんなく火が通っている印象の味と香り。一瞬控えめに感じますが、香りは燻されたというより心地よい香ばしい香り。果実であったことを思わせるかすかなフルーツの香りとフローラルさを伴った豆の甘い香り。味わいは酸味、苦味、甘みへと心地よく移行するじわっと長い余韻。

これらのエレガントながらしっかりとした香りと味の構成は、ブラックでじっくり味わっていただくのがおすすめ。ドルチェとの相性も抜群です。ミルクを入れる派の方も、ミルクを加えてもコーヒー自体のバランスが崩れず、しっかりとミルクのコクを受け止めるのでおたのしみいただけます。

オーナーであるジャンニ・フラージ氏は、豆の栽培から収穫まで厳選(やはりここでも、現地に赴きがっつり介入)、数台しか残っていないヨーロッパ最古のドイツ製焙煎器たったの1台で、熟練した職人の勘を頼りに直火焙煎しているそうです。この焙煎作業は、他の誰にも絶対にやらせないそうで、その一貫した姿勢が間違いなくコショウやコーヒー豆からひしひし伝わっております。

豆は、深煎り直前の豆の風味を活かした状態で、彼らはアーモンド色と呼んでいるそうです。品種は、全てアラビカ種で、一番良いランクの豆のうち、より希少価値とクオリティーの高い豆を厳選。コーヒー豆は、イタリア国内でも気に入ったお店にしか卸さないし(どんなに有名店であっても、だそうです)空輸でなければ輸出は断るという徹底ぶり。

そんな、ヴェローナから上陸したありがたいコーヒー。ここ奈良で、愛を込めて入れさせていただきます(合掌)。

リストランテ ボルゴ・コニシのクリスマスメニュー2018

いよいよ本年も残すところ、あと1ヶ月となりました。

2018年ボルゴ・コニシの集大成、クリスマスメニューが決まりました。

各夜4組限定です。2018年の締めくくりに、ボルゴ・コニシのクリスマスディナーでゆっくりとお過ごしください。ご予約お待ちしております。

 

リストランテ ボルゴ・コニシのクリスマスディナー

12月22日(土) 23日(日) 24日(月) 25日(火) の4日間です。

各夜4組限定です。

ご予約の際、18:00~20:00でご都合の良い時間をご指定ください。

 

Stuzzichino

フィンガーフード

Apribocca

岡田農園の根菜のミッレフォーリエ

Antipasto Freddo

倭鴨とマカンボのサラダ 大和橘の香り

Antipasto Caldo

バッカラとブロッコリーのマンテカート

Primo Piatto

イタリア ヴェネト州産ウサギのラビオリ

Second Piatto

エレゾ社 蝦夷鹿のタリアータ

Granita

榧の葉のグラニテ

Dolce

アマゾンカカオのティラミス

Caffe o Te

食後のお飲み物 小菓子と共に

¥10,000(税別)

RISTORANTE Borgo KONISHI TEL;0742-26-5581

 

*仕入れ状況によりやむを得ず内容を変更することもございます。あらかじめご了承ください。

 

 

 

ホームーページをリニューアルしました

本題に入る前に、先日はシェフェスタin奈良 シェフズキッチンにご来場いただきありがとうございました!!・・・ん?気付けば随分時間が経過している・・・今週末6日には、後半のシェフェスタin馬見が始まります!!・・・ボルゴ・コニシは参加しません・・・

楽しかったシェフズキッチン コムニコ×ボルゴのイケメンチーム

もう、プロ勢揃いで私などに何ができよう。すばらしい。

当日は、早朝の雨上がりでかなりぬかるんでおり足元の悪い中、多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。

 

さて、本題。

このたび、2015年に制作したホームページをリニューアルし、内容盛り沢山にいたしました。大きく変わった箇所は『メディア紹介事例』で、2007年開店から現在に至るまで紹介されたメディアについてまとめてみました。振り返ってびっくり!!なんとマジメでマニアックッッッ!!シェフらしいと言えばそうですが、、、著作権を侵害しないために、書籍などの画像の代わりに簡単なコメントを掲載しております。

まとめ作業の間に、当時のいろいろなことを思い出しました。

2007年オープン最初の雑誌掲載は、『ぱ~ぷる』”春のしあわせパスタ”でした。ある女性のお客様が食後に「実は雑誌記者です。今度取材をさせてください。」とおっしゃって、あの有名なぱ~ぷるさんであることと、ご自分で食事して味を確認してから取材なさるという、本気度に感激したことを覚えています。なんと、ぱ~ぷる自体の表紙と、33ページの特集のトップページに当店のパスタがどどどアップ!そして、特集内の40ページに”絶品パスタ”として当店をご紹介いただくという、一度にクリスマスとお正月がきたような、嬉しい経験でした。

2010年 『芸妓 菊乃のかわいい奈良』は、出版社の方から「菊乃さんが是非、貴店について執筆したいとおっしゃっています。」とご連絡をいただき、「大変光栄でございます!よろしくお願いいたします!!」と電話口で嬉しく取り乱しました。出版されるまで待ちに待った、ガイドブックとしても未だ大切な一冊です。

2011年 ルイ・ヴィトン シティ・ガイドは、かなり驚きました。お客様に「おめでとうございます。」と言われ、ルイ・ヴィトンが発行するシティ・ガイドに掲載されていることを知りました。というか、そんなシティ・ガイドがあることをその時はじめて知りました。そして、大阪のルイ・ヴィトンまで購入に行ったのです。もちろん、かなり怪しまれたので早々に理由を話し、手袋をした店員さんが店の奥から持ってきて、とても美しく包んでくれました。さて見てみると、なんと映画監督の河瀬直美さんがお気に入りのお店として紹介してくださっていたのです!!豪華すぎ!!

2013年11月7日 毎日新聞では、ソムリエ山嵜についても文中で触れるとのことで、雑誌のように校正があるわけではのですが、担当記者の宮本氏のお心遣いで「発効日が、奥様の誕生日の前後になりそうですが、年齢は現時点のままにされますか?それとも1歳足しますか?」と確認の電話があり、もちろん現時点にしていただきました。年齢表記に何の意味があるのかと聞いたら、新聞では信憑性が問われるため、人名には必ず年齢表記をする決まりだそうです。新聞が発行され「見ました!!」のあと必ず皆さま含み笑いで「奥様、結構年齢が・・・あはは、あ、しかもアネヨメ(姉嫁)で・・・ふふふ~ん・・・へ~~~。」と内容より私の年齢のインパクトが強かったようです。

2014年 nala:yome(ならよめ)のときは、遂に実物のナラヨメを見れるのかと思い、取材の日はかなり楽しみでしたが、残念ながらいらっしゃいませんでした。2012年創刊したとき、書店でひときわ目を引く、表紙を飾るアバンギャルドすぎる奈良の嫁たち(しかもほぼ全員が外国人美女モデル)に衝撃を受け、結婚して13年経っているにも関わらず、発行されるごとに欠かさず拝見しておりました。奈良もこれくらい変わったっていいわよ、ふむふむなどと。さすがに、ドールハウスのような所でお人形のような、もはや純白のドレスでないナラヨメがわらわらと沢山写っている特集では、「一体どちらで撮影されたのでしょうか?このような場所が関西に?」などと、この際とばかりナラヨメの謎を解き明かしたのであります。ナラムコはあまり写っていなかったような・・・ハッピー、ナラヨメ。

メディア掲載情報に加え、ブログも整理し、インスタグラムも見れるようになり、内容充実!バージョンアップしたボルゴ・コニシ ホームページを、今後とも末永くどうぞよろしくお願いいたします。

 

シェフェスタ2018 シェフズキッチン生産者一覧

いよいよ明日に迫りました、コムニコ×ボルゴ・コニシ共演”シェフズキッチン”inシェフェスタ2018!!

予想外の天候が続く中、多くの生産者さまにご協力いただき、色とりどりの食材が揃いました!!

この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

  • メインプレート

米       大西さん(曽爾村)

サフラン    笹岡さん(宇陀市)

パセリ     寺田農園(葛城市)

きのこ     岡本さん(吉野)、上湯川きのこ生産組合(十津川)

ローズマリー  山嵜正樹(奈良市)

 

  • バーニャカウダ

<曾爾テロワール>

かぼちゃ“ブラックのジョー”(井上善富さん)

シカク豆(井上善富さん)

ミニトマト“ぷちぷよ”(田合林業)

なす(河合 達さん)

パプリカ(田合広司さん)

 

 

<御杖村>

サラノバレタス(山浦農園)

ほおずき(北岡すみ子さん)

 

<ひらひら農園(生駒市)>

ラディッシュ

にんじん

熟成じゃがいも“ノーザンルビー”

 

<奈良県農業研究開発センター(桜井市)>

やまと甘なんばん

 

<コムニコ 堀田シェフのお義父さん>

にんにく

 

  • ブディーノ・チョコラータ

古代醤(ひしお) 奈良県醤油工業共同組合(天理市)

大和橘      なら橘プロジェクト推進協議会(大和郡山市)

 

明日、県庁前奈良公園にてお待ちしております♪

ちなみに、本日のシェフェスタの様子。お昼の営業後、行ってきました。

本日のシェフズキッチンは、”洋食Katsui”さん。永らく大阪で営業されていましたが、天理にお引越しされました。姉妹店”御堂筋ロッヂ”は、南船場にて営業中です。

ヤマトポークのシチューとエビフライ

ヤマトポークのカツカレー

これぞ洋食の王道!!このようなお料理が外で食べれるなどとは、シェフェスタってすばらしい。ボリューム満点で大満足♪

うぉぉっと、マガジーノさんがご出店とは!!本日だけのご出店だそうです。満腹でもいただきます。

ピッツァマルゲリータ

クワトロフォルマッジ

店が近いので無理に持ち帰ろうとしましたが、もうたまらん!一切れだけでもこの焼き立てをいただかなくては!!

・・・・・・・もう、感動です。生地のむっちり感、焼き具合、チーズの加減、トマトのあふれ出る旨み・・・・その昔、ナポリのソレントでたまたま入ったお店で感動したピザを思い出しました。

平日ということもあり、日本人より海外からのお客様が多い、旅行気分になれるシェフェスタでした。

まだまだ続くシェフェスタ2018♪是非おでかけください♪